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田中好子 夫 小達一雄 愛人 隠し子 週刊女性 [裏芸能ニュース]
田中好子さん、夫・小達一雄の「愛人」「隠し子」に勘づいていた。
「週刊女性」によれば、探偵をつけたり、自ら張り込んだりもしたそうです。
田中好子さん 2008年
「週刊女性」によれば、探偵をつけたり、自ら張り込んだりもしたそうです。
「田中好子さんも勘づいていた」夫の愛人と隠し子
今週は、東日本大震災と原発事故関連以外では、キャンディーズの田中好子(55)の早すぎる死を多くの週刊誌が取り上げている。普通の女の子になりたいと、人気絶頂の時に引退してしまったアイドルグループの一人。その後、夏目雅子(急性骨髄性白血病で27歳で亡くなっている)の兄・小達一雄氏と結婚し、女優としても活躍していた彼女だが、1992年に乳がんかかっていたのだ。 私の友人の女性も30そこそこで乳がんにかかり、完治していたと思っていたら20年後に再発、50歳を過ぎたばかりで亡くなってしまった。他のがんとは違って、乳がんにはいつ再発するかわからない恐さがある。
彼女の葬儀では、死ぬ間際に吹き込んだ肉声が流され、気丈にふるまう夫・小達氏の姿が2000人を超える参会者の涙を誘った。そこへ「週刊女性」が爆弾を放った。小達氏には10年前ぐらいから続いている、現在40歳前後の愛人がいて、その彼女との間には「小学校高学年」くらいの女の子がいるというのだ。週刊女性によれば、「田中好子さんも勘づいていた」という。だとすれば、悲劇の裏にさらなる悲劇である。 目撃されたのは昨年の7月14日、成田空港のハワイ・ホノルル行きのゲート前。「パパ」と駆け寄る女の子に、「どれがいい」と小達氏は優しく声を掛けていた。二人のことをよく知る関係者は、「田中さん、探偵をつけたり、自ら張り込んだりもしたそうです」と話している。また、小達氏は母親に「オレの子供に会いたくないか、孫を抱いてみないか」といっていたそうだ。
「幸福な家庭はみんな似ているが、不幸な家庭はそれぞれ違う」(トルストイ)
キャンディーズの中で一番コロコロしていて明るく、幸せな家庭を持てそうだった田中好子の後半生は、端で見ているほど順調ではなかったようだ。
「田中好子さんも勘づいていた」夫の愛人と隠し子 (1/3) : J-CASTテレビウォッチ
田中好子さん 2008年
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